Mission Driven Brand

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資料作成の本|プレゼン資料の作り方【分野別】おすすめ書籍12冊

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この記事に辿り着いたあなたなら、何らかの理由で、おすすめの「資料作成の本」や「プレゼン資料の作り方の本」をお探しのことだろう。

このブログ「Mission Driven Brand」は、外資系コンサルティングファームと広告会社の両方のキャリアを持つ筆者が、ブランディングやマーケティング・ビジネスにおける「できない、わからない」の課題解決を目指しているブログだ。

このブログを運営していると「おすすめの本を紹介して欲しい」という問い合わせを頂くことが多い。

各解説記事でもおすすめのビジネス本を紹介しているが、今回は「資料作成の本」を入門書から名著まで12冊紹介しよう。どれも、本ブログの筆者であるk_birdが「ぜひ読むべき」と考える書籍だ。

しかし、もしあなたに時間の余裕があるなら、この記事を読む前に、まずは以下の解説記事をお読みいただきたい。

あなたはもしかしたら、様々な本から「知識」を吸収しようとしてはいないだろうか?

「知識」は、過去の先人達が生み出した「知恵」であり、有益であることは否定しない。しかしあなたにとってみれば「単なる先人からの借り物」に過ぎず、あなたオリジナルの「知恵」とはならない。

書籍は、出版された時点で一般化していく。つまり「誰もが手に取れるもの」になっていくため、ただ「書籍の中身を理解した」だけでは、あなた独自のスキルにはならない。

しかし、様々な書籍を「消費」ではなく「投資」と捉え、あなた自身の「思考能力」に昇華することができれば、あなたの書籍代は「単なる消費」から「未来への投資」へと変わる。

上記の解説記事では、ビジネス読書を「投資」と捉え、あなた自身の「思考の範囲」を広げ「知恵を生み出す力」を身につける方法を解説している。お読みいただいた方からは「良記事に出会えて感謝」というお褒めの言葉を頂戴している記事だ。

もし、あなたが上記の解説記事をお読みいただければ、あなたの読書は「消費の読書」から「投資の読書」へ変わり、あなた自身も変えていくことができるはずだ。

仕事の質と生産性を上げたい方へ。このブログが書籍化「超効率ハック」

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ここでまず僭越ながら、拙著を紹介させて頂こう。

拙著「超効率ハック」は、仕事の生産性向上を目的に「時間・段取り・コミュニケーション・資料作成・会議・学び・思考・発想」という8つのジャンルのハック術を網羅的にカバーしている書籍だ。

もちろん「資料作成」に関しても、一章を割いて解説している。

ただし、類書の「ライフハック本」と大きく異なる点は「EXCELの関数を覚える」「ショートカットキーを使い倒す」などの小手先のテクニックではなく、その大元にある「頭のスイッチの切り替え方」を解説している点だ。

どんなに時短テクニックを駆使して処理スピードを上げたとしても、その作業自体が必要のない作業だったとしたら意味がない。しなくてもいいことを効率的に行うことほど、無駄なことはない。

この場合、必要なのは「作業の処理スピードを速める力」ではなく「不必要な作業を見極め、周囲を納得させる力」だ。

本書は、このような「頭のスイッチの切り替え方」を8ジャンル57項目に分けて、具体的な処方箋を交えながら紹介している。

おかげさまでAmazonレビューでも、

  • 「どのライフハック本と比べても異色であり、学べることが多かった」
  • 「読んでみると、頑張りどころを間違えてたことに気付かされる」
  • 「仕事が速い人はこれをやってたんだな、ということがよくわかった」

など、ありがたい言葉を頂いている。

もしあなたが「仕事術をマスターしたい」「仕事の生産性を劇的に高めたい」と感じているのなら、ぜひ一読してみて欲しい。

それでは、ここからはおすすめの「資料作成の本」を紹介していこう。選定した本は分野別に12冊となる。分類は以下の通りだ。

  • 情報収集を学べる本2冊
  • 資料作成全体の勘所を学べる本2冊
  • 資料作成の論理構成を学べる本2冊
  • 社内資料の作成法を学べる本2冊
  • 社内プレゼンの資料作成ノウハウを学べる本2冊
  • パワーポイントの資料作成を学べる本2冊

選定基準は、以下の基準のどれかに当てはまるものとした。

  1. k_birdが実際に読み、単純に「素晴らしかった」と思える資料作成の良書。
  2. 実際の実務に役立っている資料作成の書籍。
  3. 長年に渡って読み継がれており、時代を越えても変わらない「本質」や「原理」が描かれている資料作成の名著。

資料作成の本おすすめ書籍-1:情報収集を学べる本2冊

資料作成の本おすすめ書籍-1:
社会人1年目からの 「これ調べといて」に困らない情報収集術

資料を作成する時間の多くは「何かを調べる」という情報収集に費やされることが多いはずだ。なぜならどのような仕事も「まずは現状を正確に把握する」ことから始まるからだ。

だとすれば、より良い資料作成に、より良い情報収集は欠かせない。

しかし、情報収集の目的は、情報収集ではない。一般に情報収集は「情報収集」→「情報の整理」→「情報の解釈」→「物事の判断」という筋道を辿る。つまり「情報収集」は資料作成を経て「判断」の役に立って初めて価値を持つものだ。

本書はこのような情報収集に対して、若手社会人が上司から資料作りを頼まれた際に、どうやって情報収集すれば良いかをわかりやすく解説した初心者向けの書籍だ。

また「決算書」「物価調査」「家計調査」など、具体的な情報ソースを例に「情報の扱い方」を解説してくれているのもありがたい。

もしあなたが、資料作成の初心者なら、その入り口としてふさわしい書籍だ。

資料作成の本おすすめ書籍-2:
課題解決のための情報収集術

真面目で几帳面な人であればあるほど「情報は、多ければ多いほどよい」「情報は、抜け漏れがないほうがいい」など「情報を完璧に集めること」が目的になってしまい「情報収集は判断に役立ってナンボ」という本来の目的を忘れてしまいがちだ。

その結果、情報収集に多くの時間を使った挙句「分析や資料収集の時間が足りなくなる」という事態に陥りやすい。

限られた時間の中で「戦略的な情報収集」を行うためには「意思決定に役立つ必要最小限の情報は何か?」を見極めた上で、優先順位の高い情報から順番に集めていく必要がある。

本書は、元外資系コンサルティングファームのコンサルタントだった筆者が「戦略的な情報収集の方法論」を解説しつつ「ビジネスで求められる情報収集能力を飛躍的に高めるスキル」の身につけ方を指南している書籍だ。

どのような資料作成も、まずは「情報収集」から始まる。もしあなたが高度な情報収集スキルを身につけたいなら、本書はその登竜門となる書籍だ。

資料作成の本おすすめ書籍-2:資料作成全体の「勘所」を学べる本2冊

資料作成の本おすすめ書籍-3:
世界で一番やさしい 資料作りの教科書

「資料作成の本」と言えば、

  • PowerPointでのデザインの仕方
  • 図表の使い方
  • 色使いのテクニック

など「資料の見栄え作り」を解説した書籍が思い浮かぶ。確かに資料の見栄えは重要だ。しかしこれらは「作った資料で何を伝え、どう判断してもらうのか?」を明確にした後の次のステップだ。

本書は「資料の見栄え」ではなく「伝えたいことがスパッと伝わること」にフォーカスし、押さえるべきポイントを徹底的に解説している書籍だ。表紙はカジュアルだが中身は本質的であり、読めば「一生ものの資料作成スキル」が身につく書籍でもある。

本書の特筆すべき点は、次の2つだ。

1つ目は、資料作りのノウハウに留まらず、ビジネスにおける「伝える」の本質に迫り、実際に活用できるレベルに噛み砕いて解説されている点だ。

そして2つ目は、入社4年目の社員を主人公にしたストーリー形式で解説が進むため「現場あるある」が豊富に盛り込まれ、自分事として学びやすい点だ。

資料作成とは「何かを伝える」というコミュニケーションであり、煎じ詰めれば「人と人との営み」といえる。

本書なら、どんな「PowerPointテクニック本」にも描かれていない「資料作成の本質と勘所」を的確に掴むことができるはずだ。

資料作成の本おすすめ書籍-4:
プロの資料作成力

資料の作り方ひとつでビジネスの成果は変わる。なぜなら「提案する」「報告する」「交渉する」といったビジネスのやり取りは、資料や書類を通して行われるからだ。

本書は、元外資系コンサルティングファームのコンサルタントだった筆者が、

  • プロフェッショナルの資料に求められる条件
  • 資料の全体構成を考える方法
  • 資料内の情報の質と量を最適化する方法
  • 効果的なメッセージの表現方法
  • 効果的なビジュアル効果の方法

など、資料作成全般の方法論を解説している。

本書では、ただわかりやすく見やすい資料を作るだけでなく、常に「目的の実現」のために、どのように資料を作成していくか?に力点が置かれている。よって「人を動かす資料作成力」「プロジェクトを前へ進める資料作成力」を身につけたい人は必読だ。

資料作成の本おすすめ書籍-3:資料作成の論理構成を学べる本2冊

資料作成の本おすすめ書籍-5:
入門 考える技術・書く技術――日本人のロジカルシンキング実践法

本書は、ベストセラーとなったバーバラ・ミントの「考える技術・書く技術」の翻訳者が著した、日本人向けのロジカルライティングの書籍だ。

例えあなたがどんなにロジカルシンキングに長けていたとしても、ただそれだけで資料作成力が向上するとは限らない。なぜならロジカルライティングはロジカルシンキングと異なり、常に「相手」を想定しなければならないからだ。

本書の特筆すべき点は、ロジカルシンキングを「相手に合わせて」「資料に落とす」実行可能な方法論を、徹底的にわかりやすく解説してくれていることだ。

もし本書を手に取れば、あなたは「ロジカルシンキングを相手に伝わる形に変換する」スキルを身に付けることができるはずだ。

資料作成の本おすすめ書籍-6:
PowerPoint資料作成 プロフェッショナルの大原則

資料作成と言えば社会人の基礎スキルと思われがちだが、真に優れた資料を作成するには「仮説思考」「ロジカルシンキング」「コミュニケーションスキル」「情報収集スキル」「表現スキル」「PowerPointスキル」など広範なスキルが求められる。あなたも、

  • 資料を作成する上での「考え」がまとまらない
  • 「考え」はまとまっているのもの、どう資料に落としていいかわからない

という経験をしたことがあるはずだ。

本書は、資料作成に求められる広範なスキルを体系化し、本質的な考え方から具体的な方法論までを一気通貫で学べる書籍だ。その内容は500ページにものぼり、ビジネスパーソンとして必要な資料作成の考え方やスキルは、ほぼ網羅されているといってもよい。

また、具体的に「スポーツジム」を題材に取り上げて解説しているため、極めて実践的でイメージしやすいのも秀逸だ。

もしあなたが資料作成の「考え方」と「資料への落とし方」のつなぎで悩んでいるのなら、ぜひ手元に置いておきたい書籍だ。

資料作成の本おすすめ書籍-4:社内資料の作成法を学べる本3冊

資料作成の本おすすめ書籍-7:
一発OKが出る資料 簡単につくるコツ

どんなに素晴らしい企画も、その良さが周囲に伝わらなければ「企画倒れ」で終わってしまう。

逆を言えば「企画を立案する」だけで終わるのではなく「企画の良さを周囲に理解してもらう」までが企画立案のプロセスだ。

だとすれば「企画の良さを周囲に理解してもらう」ためには「資料作成のスキル」が必須となる。その際に有益なのが、本書「一発OKが出る資料 簡単につくるコツ」だ。

本書の特筆すべき点は「資料作り」を綺麗事で終わらせていない点だ。

もしスティーブジョブスやTEDスピーカーなら、シンプルかつビジュアライズされた資料は有益だろうが、日々企画に悩むビジネスパーソンであれば、必要なのは「会議の場で」「上司を通す資料」をいかに作るかだ。

本書は、資料の論理展開の方法はもちろん、色・書体・フォントの大きさまで丁寧に解説されている。また、提案・説得・報告・販促に関する資料の基本が具体例で示されているのもありがたい。

もし「良い企画を立案する」だけでなく「企画を通す資料を作る」方法も身につけたいなら、本書は必読だ。

資料作成の本おすすめ書籍-8:
社内プレゼンの資料作成術

ビジネスは、時に大きな投資を伴う。

そのため、社内の決裁者に示すプレゼン資料の作成は、あなたにとって必須のスキルとなる。

本書は社内の決裁者に対して、短い時間でプレゼンをする際のプレゼン資料の作り方について解説している書籍だ。資料作成関連の書籍はあまたあるが「社内決裁者の説得用」というスタンスで書かれているところが、本書のユニークな点だ。

ページ数やフォント、グラフや画像に至るまで、プレゼン資料を作る際に必要なことが丁寧に説明されており、更に「なぜそうする方がいいのか」という理由も解説されているため、腹落ち度が高いのが特徴だ。

もし、あなたが目上の上長や決裁者向けに効果的な資料作りをしたいなら、目を通しておくべきビジネス書籍だ。

お知らせ| このブログから書籍化!「仕事の質と生産性を上げる57の方法」を徹底解説。

資料作成の本おすすめ書籍-5:社外プレゼン資料の作り方を学べる本2冊

資料作成の本おすすめ書籍-9:
社外プレゼンの資料作成術

提案資料、説明会資料、発表会資料、IR資料…。社外プレゼン資料の作成は会社の公式資料としての性格を帯びるため、決して手を抜くことができないタスクだ。

社外プレゼン資料の作り方は、社内資料とは明確に異なる。なぜならプレゼン相手は利害を共有する「身内」ではなく、本来あなたのプレゼンを聞く義務などないからだ。よって社内プレゼン資料と違い「興味を持ってもらう」ところから入る必要がある。

本書は、

  • 極限まで文字量を削って力強いメッセージを大きく打ち出す
  • インパクトのある数字を極大フォントで表示する
  • 相手の心にピンとくる写真を全画面に表示する

など「社外プレゼン資料の作り方」のノウハウがぎっしりと詰まった書籍だ。本書を最後まで読めば、あなたは「社外プレゼン資料の型」を身につけることができるはずだ。

資料作成の本おすすめ書籍-10:
プレゼンテーションZEN 第2版

どれだけデータを集めても、どれだけ論理を積み上げても自分の提案が通らない。あなたはそのような経験をしたことがないだろうか?

多くの資料作成本が「論理構成の説得力」に重点が置かれていたのに対し、本書は「ストーリーテリングによる共感獲得」に重きが置かれている点が特徴だ。

あらゆる提案は、未来の事柄についてなされる。

そして未来のことは誰にもわからないのだから、どんなに緻密なデータやロジックを積み上げたところで、結局は「未来のことはわからない」というブラックボックスが残り続けることになる。

そのような状況に対して相手側の意思決定を促すには「この提案なら心中できる」「この提案なら覚悟が決められる」など、ロジックを越えた共感が伴うプレゼン資料が不可欠となる。

本書は、世界中でベストセラーとなったビジュアルプレゼンテーションの定番書だ。もしあなたのプレゼン資料が「論理一辺倒」になりがちなら、新たな視野を広げてくれる名著だ。

資料作成の本おすすめ書籍-6:パワーポイントの資料作成を学べる本2冊

資料作成の本おすすめ書籍-11:
外資系コンサルのスライド作成術―図解表現23のテクニック

いざ、パワーポイントでスライド資料を作成したものの「ごちゃごちゃしてわかりにくい」「何が言いたいのかわからない」と指摘されたことはないだろうか?

本書は、元外資系コンサルティングファームのコンサルタントだった筆者が、シンプルかつロジカルに伝わる「スライド資料の作り方」を事例付きで解説した書籍だ。

本書の秀逸な点は次の3点だ。

  • スライドの「ダメな例」と「良い例」が理由付きで解説されているので、納得感が高いこと。
  • 具体的なスライド事例が豊富に紹介されていること。
  • すぐに実践しやすいこと。

もしあなたが豊富な事例を参考にしながら自分のスライド資料を改善していきたいなら、本書はデスクの傍らに置いておきたい書籍だ。

資料作成の本おすすめ書籍-12:
伝わるデザインの基本 増補改訂版 よい資料を作るためのレイアウトのルール

自分が創るWord資料やPowerpoint資料は、いまひとつあか抜けない気がする。あなたはそんな悩みをお持ちではないだろうか?

本書はデザイナーのためのデザイン本ではなく、日々WordやPowerpointを使っている非デザイナー向けのデザイン本だ。

本書の特筆すべき点は、書体の選び方や統一の仕方、あるいは図形の使い方や色の統一の仕方まで、いわば「かゆいところに手が届く」解説がなされている点だ。

もちろん同時に「こんな時、Powerpointでは、こう操作する」など操作法も解説してくれている実践的な指南本でもある。

資料創りで最も重要なのは、当然中身だ。しかし資料の見た目やデザインが、見る側の期待や印象を大きく変えてしまうこともまた事実だ。

本書を読み、指南している通りに実践すれば、あなたが創る資料は見違えるほど変わるはずだ。

このブログから書籍化した本3冊

新刊|「仕事の質と生産性を上げる57の方法」を徹底解説

冒頭でも紹介したが、再度ここでも紹介させていただこう。

拙著「超効率ハック」は、仕事の生産性向上を目的に「時間・段取り・コミュニケーション・資料作成・会議・学び・思考・発想」という8つのジャンルのハック術を網羅的にカバーしている書籍だ。

もちろん「資料作成」に関しても、一章を割いて解説している。

ただし、類書の「ライフハック本」と大きく異なる点は「EXCELの関数を覚える」「ショートカットキーを使い倒す」などの小手先のテクニックではなく、その大元にある「頭のスイッチの切り替え方」を解説している点だ。

どんなに時短テクニックを駆使して処理スピードを上げたとしても、その作業自体が必要のない作業だったとしたら意味がない。しなくてもいいことを効率的に行うことほど、無駄なことはない。

この場合、必要なのは「作業の処理スピードを速める力」ではなく「不必要な作業を見極め、周囲を納得させる力」だ。

本書は、このような「頭のスイッチの切り替え方」を8ジャンル57項目に分けて、具体的な処方箋を交えながら紹介している。

おかげさまでAmazonレビューでも、

  • 「どのライフハック本と比べても異色であり、学べることが多かった」
  • 「読んでみると、頑張りどころを間違えてたことに気付かされる」
  • 「仕事が速い人はこれをやってたんだな、ということがよくわかった」

など、ありがたい言葉を頂いている。

もしあなたが「仕事術をマスターしたい」「仕事の生産性を劇的に高めたい」と感じているのなら、ぜひ一読してみて欲しい。

既刊|「シャープな仮説を生み出す頭の使い方」を徹底解説

あらゆるビジネスは「仮説」こそが成否を握る。

なぜなら、仮説を生み出せなければ次の一手を見出しようがなく、検証のしようもなくなるからだ。つまり、ビジネスの成長は止まってしまうことになる。

しかし仮説思考の書籍の多くは、仮説思考のメリットは説くものの、肝心の「仮説思考のマスターの仕方」になると、

  • 「センスが必要」
  • 「経験の積み重ねが物を言う」

など「それを言ったらお終いよ」という結論で終わらせているものが多い。

一方で本書は「仮説思考に必要な推論の手順」を、豊富な事例とともに解説している。よって、その手順通りに推論を重ねれば「センス」や「長年の経験」に頼ることなく、誰でも優れた仮説を導き出せるようになる。

おかげさまで、本書はNewsPicksやNIKKEI STYLE、lifehackerなど多くのメディアで取り上げていただき、版を重ねている。Amazonレビューでも、

  • 「ここ数年の仮説思考系の書籍で久々のヒット」
  • 「自分オリジナルの武器にしていけそうな良書」
  • 「一生もののスキルになるのは間違いない」

など、有難い言葉を頂戴しており、嬉しい限りだ。

もしあなたがシャープな仮説を導き出せるようになりたいなら、ぜひ本書を手にとってみて欲しい。

【既刊】ブランディングの理論と実践をつなぐ「ブランディングの教科書」

本書は、筆者の専門である「ブランディング」について解説した書籍だ。

ブランディングは、ややもすれば「デザインの話」「広告の話」「世界観の話」など、掴みどころのない抽象論に陥りがちだ。

しかしブランディングは「ブランド戦略」という言葉があるように、企業の成否を大きく左右する戦略のひとつだ。そして投資が伴う以上、一定の合理性と説明責任が求められる。決して、売上や利益から逃げてはならないのだ。

本書は、つい「感覚論」に陥りがちな「ブランディング」に対して「論理的な納得性」と「直感的な腹落ち感」の両面を追求した書籍だ。

「論理」が理解できなければ、ブランディングを体系的に理解することできず、再現性を生むことができない。

そして「直感的な腹落ち感」がなければ、ブランディングを実務に落とせず、成果をもたらすことができない。

本書は、広告代理店&外資系コンサルティングファームで培った「生の知見」と「体系的な解説」を通して、ブランディングの理論を実践へとつなげて解説している。

おかげさまで、本書はAmazon kindle売れ筋ランキング「消費者主義」ジャンルでベストセラー入りを果たし、Amazonレビューでも、

  • 「ふわっとしたブランディングの本が多い中で、異彩を放っている」
  • 「事例も多いので実践のイメージが湧きやすい」
  • 「海外企業の事例ばかりが紹介されている輸入本だとピンとこない、という方にお薦め」

など、ありがたい言葉をちょうだいしている。

もし本書を手にとって頂ければ、ブランディングの専門用語はもちろん、実践の手順や実務の勘所が、一通り学べるはずだ。

その他の解説記事とおすすめ書籍

もしあなたが本解説以外にも関心があるのであれば、リンクを張っておくのでぜひ必要な記事を探していただきたい。

また、下記の記事ではより深く学びたい方におすすめ書籍を紹介している。ぜひご覧いただければ幸いだ。

終わりに

今後も、折に触れて「ロジカルで、かつ、直感的にわかる解説」を続けていくつもりだ。 

しかし多忙につき、このブログは不定期の更新となる。

それでも、このブログに主旨に共感し、何かしらのヒントを得たいと思ってもらえるなら、ぜひこのブログに読者登録Twitterfacebook登録をしてほしい。

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