Mission Driven Brand

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観察力とは|周りを見る力の重要性と観察眼を鍛える全手順

観察力とは|気づきの重要性と気づく力を鍛える全手順|図解解説

この記事に辿り着いたあなたなら「観察力とは何か?」あるいは「観察眼を鍛える方法が知りたい」と感じていることだろう。

このブログ「Mission Driven Brand」は、外資系コンサルティングと広告代理店のキャリアを持つ筆者が、ビジネスの「できない、わからない」を解決するブログだ。

世の中には、いち早く変化に気づく「観察力がある人」や「周りを見る力がある人」が存在する。そしてこれらができるかできないかは、仕事や物事に対して「気づく力」の差に負うところが大きい。

現代社会は溢れんばかりの情報が降り注ぎ、広い範囲の情報が、いつでも誰でも簡単に手に入る時代だ。その反面、情報が溢れれば溢れるほど、そこから気づきを得ることが難しくなる。

今回は、あなたの思考を起動させる出発点となる「観察力」について解説する。その内容は以下の通りだ。

  • そもそも「観察力」とは何を指すのか?
  • 観察力を鍛える「6つの具体手順」とは?

情報化時代とは「溢れる情報から気づきを得ること」自体が希少価値となる時代だ。もしあなたが「気づく力(観察眼)」を手に入れたいなら、今回の解説を最後までお読みいただき、ぜひ仕事で実践して欲しい。

また、この記事の最後には、記事内で紹介した図版のスライド資料を用意しているので、ぜひ復習時に活用頂きたい。

シャープな仮説を生み出す頭の使い方」を徹底解説

本論に入る前に、僭越ながら拙著「推論の技術」を紹介させていただこう。

あらゆるビジネスは「仮説」こそが成否を握る。

なぜなら、仮説を生み出せなければ次の一手を見出しようがなく、検証のしようもなくなるからだ。つまり、ビジネスの成長は止まってしまうことになる。

しかし仮説思考の書籍の多くは、仮説思考のメリットは説くものの、肝心の「仮説思考のマスターの仕方」になると、

  • 「センスが必要」
  • 「経験の積み重ねが物を言う」

など「それを言ったらお終いよ」という結論で終わらせているものが多い。

一方で本書は「仮説思考に必要な推論の手順」を、豊富な事例とともに解説している。よって、その手順通りに推論を重ねれば「センス」や「長年の経験」に頼ることなく、誰でも優れた仮説を導き出せるようになる。

おかげさまで、本書はflierとグロービスが主催する「読者が選ぶビジネス書グランプリ2021」にノミネートいただき、NewsPicksやNIKKEI STYLE、lifehackerなど多くのメディアで取り上げていただいた。Amazonレビューでも、

  • 「ここ数年の仮説思考系の書籍で久々のヒット」
  • 「自分オリジナルの武器にしていけそうな良書」
  • 「一生もののスキルになるのは間違いない」

など有難い言葉を頂戴しており、6刷を重ねている。

もしあなたがシャープな仮説を導き出せるようになりたいなら、ぜひ本書を手にとってみて欲しい。

観察力とは?

観察力とは-1:観察力の意味を定義する

まずは「観察とは何か?」を定義しよう。「観察」とは「物事の状況を、客観的に注意深く見ること」を指す。

「観察」とは

物事の状況を、客観的に注意深く見ること。

そして観察「力」という言葉にある通り、例え同じ状況を観察したとしても、観察力のある人とない人では「気づく内容」や「気づきの量」は大きく変わる。

あなたも「観察力のある人」を見て「自分はどうして気が付かなかったんだろう?」と悔しく感じたり「すごいなあ」と感心したりした経験があるはずだ。

しかし逆を言えば、もしあなたが「観察力」を鍛えることができれば、例え人と同じ状況を見たとしても、人とは違うことに気づき、人よりも多くの気づきを得ることが可能になる。

観察力は「周りを見る力」「気づく力」「分析する力」の源泉になるものだ。

観察力とは-2:観察力と洞察力の違い

観察力とは「物事の状況を、客観的に注意深く見る力」を指すが、洞察力とは、目に見えるものを手掛かりに、その奥底にある「目に見えないもの」を捉える力を指す。

「洞察力」とは

目に見えるものを手掛かりに、その奥底にある「目に見えないもの」を捉える力。

つまり気づきを通して「その奥底にある本質」を捉えたり、気づきを手掛かりに「まだ見ぬ未来」を見抜く力ともいえる。

あなたも「自分が思い浮かばないような仮説を素早く立てられる人」や「将来起こりうる物事を言い当てられる先見性のある人」などに出くわしたとき「センスがあるなぁ」と感心した経験がお有りのことだろう。

この「センス」こそが「洞察力」であり「センスがある人」は「深い洞察眼を持っている人」といえるだろう。

観察力を鍛える方法と全手順:観察眼を鍛える

続いて、観察眼を鍛える方法と手順を紹介しよう。

観察力を鍛える方法と全手順-1:観察眼の重要性を自覚する

観察力を鍛える上で欠かせないのが「観察眼の重要性」を自覚することだ。

「観察眼」は、あなたの「認識」を決定づける。誤解を恐れずに言えば「あなたが見えている世界そのもの」を決定づけてしまうといっても過言ではない。

なぜなら、人は誰もが「自分の認識のフィルター」を通してしか、世界を見ることができないからだ。

人は「自分が気づいた物事」だけが「自分の世界のすべて」となる。そして人は、自分が気づいた物事の範囲内でしか、考え、判断し、行動することができない。

このように考えれば「あなたの認識」を形作る「観察眼」は「あなたの世界そのもの」を形作る、極めて重要な能力であることがご理解いただけるはずだ。

観察力を鍛える方法と全手順-1:気づきの重要性を自覚する

人は、誰もが等しく24時間を与えられている。そして今や様々な情報は万人に手が届く。

しかし「観察」を通して何に気づき、学び取れるかによって、人の知識や思考能力は何倍、何十倍もの差がついてしまう。

「観察眼」は、あなたと世界をつなぐ極めて重要な接点だ。そして「観察眼で得られた気づきか多いか、少ないか」で、あなたの成長はおろか、あなたに見えている「世界の広さ」すら大きく変えてしまうことを肝に銘じておこう。

観察力を鍛える方法と全手順-2:気づきを得ようとするマインドセットを持つ

自然界にあるすべての物事は、あなたの世界を広げる対象であり、トレーニングの素材となる。重要なのはこの事を自覚し、貪欲に気づきを得ようとするマインドセットだ。

電車の中吊り広告や街を歩く人のファッション、とりとめのない雑談の中には、面白い気づきにつながる情報がひそんでいる。

そんな貴重なタイミングが1日に何十回と訪れているが、それに気づいて活かせるかどうかは、あなたのマインドセット次第だ。

もしあなたが観察力を鍛えるマインドセットを持てれば、人が気づけないことに気づき、それら吟味・分析することで、個人としてはもちろん仕事上でも大きな成長が得られるはずだ。

観察力を鍛える方法と全手順-3:物事の「当たり前」に自覚的になる

突然の質問で恐縮だが、あなたは1日に何回、自分のスマホを確認しているだろうか?一説によると、1日のスマホ利用回数は、一人平均48回だそうだ。このブログの読者であれば更に多いことだろう。

それではもう1つ、あなたに質問だ。あなたのスマホのトップ画面の四隅には、それぞれどんなアイコンが並んでいただろうか?思い出してみて欲しい。

この質問に、多くの人は正解できない。なぜなら1日何十回もスマホ画面を開くため「当たり前」になりすぎて、あなたの注意力が行き届かなくなっているからだ。

人は、物事が「当たり前になる」と注意力が落ち、それ以上は気づけなくなる。特に、

  • 経験や慣れによる「当たり前」
  • 常識や既成概念による「当たり前」
  • 権威や社会的証明による「当たり前」

は、あなたの注意力を下げ、観察力を曇らせる。もしあなたが観察力を鍛えたいなら、クリティカルシンキングやラテラルシンキングを通して「慣れ」や「常識」を疑う習慣をつけよう。

「当たり前」は、それが「当たり前」であると自覚できて、はじめて「評価」ができるようになる。

観察力を鍛える方法と全手順-4:イシュー(論点)を絞る

人は、イシュー(論点)が念頭にあると、それに関する気づきは多くなる。これを心理学では「カクテルパーティー効果」という。

例えば、あなたが「WEBマーケティング」に取り組んでいると仮定しよう。あなたは、新聞や業界誌を読んだ際に、WEBマーケティングの動向や同業他社の取り組み状況の記事について、自然に目が止まることだろう。

また直接同じテーマでなくても、ビッグデータ関連やAIに関する記事など、周辺領域に関する情報に対しても、注意が向くようになってくるかもしれない。

さらには、より広範な視点を持って、経済動向、マーケティングやブランディングの変化、生活者の行動変化などにも、感度が高くなってくることもありうる。

人はカメラのようにすべての物事を「写すように」見ているわけではない。自分に関心がないものは、例え何万回見たとしても、気づけないものは気づけない。

だとすれば、まずはイシュー(論点)を絞り、その領域に対する注意力を高め、気づきを蓄積したほうが良い。そうすれば、いずれ関心のあるイシュー(論点)と、それを取り巻く環境がつながって、より深い理解につながっていくはずだ。

観察力を鍛える方法と全手順-5:気づきを得るための着眼点を絞る

関心テーマが定まったら、次は「着眼点」を絞ろう。観察力を高めるために有効な着眼点は2つある。「変化」と「差」だ。

気づきを得るための着眼点を絞る-1:「変化」に気づく

人は「時点」をスナップショットで切り取るよりも「時系列」で変化を捉えたほうが多くの気づきを得やすい。

そして変化を捉える際に気を付けて欲しいのは、変化を「量的変化」のみで捉えるのではなく「質的変化」でも捉えることだ。

なぜなら、変化はまず「質的変化」が起き、その「質的変化」が「量的変化」を引き起こす「前後関係の構図」になっていることが多いからだ。

だとすれば、もしあなたが「量的変化」が起こる前に「質的変化」に気づくことができれば、あなたは人に先駆けて「変化」に気づいたことを意味する。

そうすれば、あなたは人よりも早く「未来にどのような量的変化が起こうるだろうか?」を先読みすることが可能になる。その結果、周囲に先駆けて手を打つことも可能になるはずだ。

観察力を鍛える方法と全手順-5:気づきを得るための着眼点を絞る

気づきを得るための着眼点を絞る-2:「差」に気づく

人は何かを比較し、その「差」を捉えることで多くの物事に気づきやすくなる。そして「差」を捉える上で意識して欲しいのが、多くの「比較軸」を持っておくことだ。

一口に「差」といっても、比較軸によって「量の差/質の差」「仕組みの差/演出の差」「中身の差/見え方の差」など、様々な「差」が存在する。そして物事を比較する際の「比較軸」を数多く持っているほうが、多くの「差」に気づきやすくなる。

マーケティングの世界に「差別化」という言葉があるように「差に気づく力」「差を創る力」は、多くのビジネスパーソンにとって必須の能力だ。

ぜひ、あなたなりの「比較軸」を持って多くの「差」に気づき、それらを仕事に活かしていこう。

観察力を鍛える方法と全手順-6:直感を取り外す

「直感」や「思い込み」は、あなたの観察力を妨げる大きなデメリットとなる。なぜなら、新たな気づきや思考を妨げるからだ。

自分なりの直観力を持つことは素晴らしいが、どんなに「自分の感覚とは違う」と思える意見でも、いったんは物事をありのままに観察してみよう。

思い込みを捨て、常にオープンなマインドセットを持てば、目の前の物事を相対的に捉え、様々な角度から捉えるきっかけとなる。

そして、様々な角度から「変化」や「差」を捉えることができれば、あなたはこれまでになかった新たな気づきを獲得し、洞察を深めることができるはずだ。

このブログから書籍化した本4冊

シャープな仮説を生み出す頭の使い方」を徹底解説

冒頭でも紹介したが、再度こちらでも紹介させていただこう。

あらゆるビジネスは「仮説」こそが成否を握る。

なぜなら、仮説を生み出せなければ次の一手を見出しようがなく、検証のしようもなくなるからだ。つまり、ビジネスの成長は止まってしまうことになる。

しかし仮説思考の書籍の多くは、仮説思考のメリットは説くものの、肝心の「仮説思考のマスターの仕方」になると、

  • 「センスが必要」
  • 「経験の積み重ねが物を言う」

など「それを言ったらお終いよ」という結論で終わらせているものが多い。

一方で本書は「仮説思考に必要な推論の手順」を、豊富な事例とともに解説している。よって、その手順通りに推論を重ねれば「センス」や「長年の経験」に頼ることなく、誰でも優れた仮説を導き出せるようになる。

おかげさまで、本書はflierとグロービスが主催する「読者が選ぶビジネス書グランプリ2021」にノミネートいただき、NewsPicksやNIKKEI STYLE、lifehackerなど多くのメディアで取り上げていただいた。Amazonレビューでも、

  • 「ここ数年の仮説思考系の書籍で久々のヒット」
  • 「自分オリジナルの武器にしていけそうな良書」
  • 「一生もののスキルになるのは間違いない」

など有難い言葉を頂戴しており、6刷を重ねている。

もしあなたがシャープな仮説を導き出せるようになりたいなら、ぜひ本書を手にとってみて欲しい。

ロジカルシンキングでは学べない「視点力」と「法則力」を身につける※無料のオーディオブック特典付

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人は誰しも「視点」を通してしか物事を考えることができない。別の言い方をすれば「そもそも何を考えるべきか?」は、視点が決めてしまうともいえる。

また、どんなに適切な視点を置いたとしても「ああなれば→こうなるだろう」という「予測のパターン(=法則)」が頭の中になければ、確かな仮説を導き出すことはできない。

本書はビジネス書から「視点」と「法則」を発見し、思考の質とスピードを上げていく独学術を解説した書籍だ。

「視点力」は、観察力を磨くにあたって必要不可欠な要素だ。

なぜなら1つの「視点」しか持てない人は、物事の1つの側面しか捉えることができないからだ。

一方で、5つの「視点」を持てれば、物事を5つの側面から捉えることができるようになり、観察対象の解像度を劇的に上げることができる。

もしあなたが自由自在に「視点」を操ることができるようになれば、物事の多様な側面に気づき、次々と「新たな可能性」を拓くことができるようになるはずだ。

また、数多くの「法則」をストックしていけば、様々な現象に「法則」を当てはめることで「筋の良い仮説」を瞬時に導き出すことが可能になる。

おかげさまで、本書はThe21や日経、STUDY HACKERなど多くのメディアに取り上げていただき、発売3か月で海外の翻訳出版も決定した。Amazonレビューでも、

  • 視点力や仮説思考、抽象化スキルが身に付く良書
  • これまでの読書術の常識を次々と塗り替えている目からウロコの本
  • まさに「モノの見方を変える方程式」

など、ありがたい言葉を頂戴している。

もしあなたが「フレームワーク」だけでは得られない「視点力」と「思考スピード」を身につけたいなら、ぜひ本書で紹介する読書法を実践して欲しい。

8ジャンル57個の仕事術で「実践力」を身につける

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どのようなビジネスも、実践が伴わなければ成果は出ない。しかし、いざ「実践力」を身につけようとしても、その分野は、

  1. 時間管理術
  2. 段取り術
  3. コミュニケーション術
  4. 資料作成術
  5. 会議術
  6. 学び術
  7. 思考術
  8. 発想術

など多分野に渡り、最低8冊分の読書時間と書籍代がかかってしまうのが難点だ。

しかし、本書「超効率ハック」は、8つの分野の仕事術の「重要ポイントだけ」を抜き出し、ギュッと1冊に凝縮した書籍だ。

さらに、本書は「訓練や習慣化が必要な作業テクニック」ではなく「行動を変えるための頭の使い方」の解説に力を入れているため「頭のスイッチを切り替える」だけですぐに実践できるのも特色だ。

おかげさまで、本書を題材にしたSchooのオンライン授業では「思考法ジャンル」で人気ランキング1位を頂いた(139講座中)。また、lifehackerやOggiなど数多くのメディアで取り上げていただき、Kindleでは「オペレーションズ部門」でベストセラー1位を獲得している。

Amazonレビューでも、

  • 「思考と行動の質を上げるヒントが盛りだくさん」
  • 「読んでみると、頑張りどころを間違えてたことに気付かされる」
  • 「仕事が速い人はこれをやってたんだな、ということがよくわかった」

など、ありがたい言葉を頂戴しており嬉しい限りだ。

もしあなたが「短時間で網羅的に仕事術を学びたい」「根本から仕事の生産性を高めたい」と感じているのなら、ぜひ手に取ってみて欲しい。

ブランディングの理論と実践をつなぐ「ブランディングの教科書

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本書は、筆者の専門である「ブランディング」について解説した書籍だ。

ブランディングは、ややもすれば「デザインの話」「広告の話」「世界観の話」など、掴みどころのない抽象論に陥りがちだ。

しかしブランディングは「ブランド戦略」という言葉があるように、企業の成否を大きく左右する戦略のひとつだ。そして投資が伴う以上、一定の合理性と説明責任が求められる。決して、売上や利益から逃げてはならないのだ。

本書は、つい「感覚論」に陥りがちな「ブランディング」に対して「論理的な納得性」と「直感的な腹落ち感」の両面を追求した書籍だ。

「論理」が理解できなければ、ブランディングを体系的に理解することできず、再現性を生むことができない。

そして「直感的な腹落ち感」がなければ、ブランディングを実務に落とせず、成果をもたらすことができない。

本書は、広告代理店&外資系コンサルティングファームで培った「生の知見」と「体系的な解説」を通して、ブランディングの理論を実践へとつなげて解説している。

おかげさまで、本書はAmazon kindle売れ筋ランキング「消費者主義」ジャンルでベストセラー入りを果たし、Amazonレビューでも、

  • 「ふわっとしたブランディングの本が多い中で、異彩を放っている」
  • 「事例も多いので実践のイメージが湧きやすい」
  • 「海外企業の事例ばかりが紹介されている輸入本だとピンとこない、という方にお薦め」

など、ありがたい言葉を頂いている。

もし本書を手にとって頂ければ、ブランディングの専門用語はもちろん、実践の手順や実務の勘所が、一通り学べるはずだ。

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終わりに

今後も、折に触れて「ロジカルで、かつ、直感的にわかる解説」を続けていくつもりだ。 

しかし多忙につき、このブログは不定期の更新となる。

それでも、このブログに主旨に共感し、何かしらのヒントを得たいと思ってもらえるなら、ぜひこのブログに読者登録Twitterfacebook登録をしてほしい。

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